
少し前の写真になりますが・・
桜が咲く時期には必ず嵐の日がありますね。
雨と風が「これでもか」と地面をたたきつけて去っていたのですが、それでも散らずに残っている花を見たときは感動しました。
思わず、「生き延びてくれて有難う」
と心の中で花に語りかけました。
生きているといろんな事がありますね。
晴れの日もあれば、雨の日もある。
風の日もあれば、嵐の日もある。
嵐の最中には晴れの日を想像することが難しいのですが、必ず晴れる日は来るんですよね。
耐え忍ぶことは簡単ではないのですが、桜の花びらのように、あんなに小さな花でも暴風雨に耐えられる力があることを思うと、私にも出来なくはない、と思いました。
今朝、この方(
中村久子女史)の言葉を偶然見かけて、はっとさせられました。
何度か読んだことがあって、知っていた言葉です。
でもまるで初めて知ったかのような衝撃でした。
「人の命とはつくづく不思議なもの。確かなことは自分で生きているのではない。生かされているのだと言うことです。どんなところにも必ず行かされていく道がある。すなわち人生に絶望なし。いかなる人生にも決して絶望はないのだ。」
絶望するところまでいかなくても、心のどこかであきらめている自分がいました。
自分を取り巻く環境にも、自分自身の問題にも、真剣に立ち向かっていないことを、この方の人生を通して気づかされました。
生かされているのならどんな環境でも道はある。
あきらめなければ、探すことが出来る。
あれがない、これもないと、ないことばかり目について、あるものになかなか気づかない自分。
「ある ある ある」という詩を読んで、自分が恥ずかしくなりました。
たくさんのものを乗り越えた後には、それらのものが肥やしになってきっと実が結ばれること。
それを信じてみようと思いました。
今日もお越しくださって有難うございます(*^_^*)
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