月の雫

  [ 池のほとりで ]
2006-04-30(Sun) 09:45:40
ike


ここだけが時間が止まったかのような
そんな錯覚を覚えた

周りがどんなに
忙しく変わっても

変わらないものが
ここにはある

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 10
  [ 鴨 ]
2006-04-29(Sat) 12:24:57
kamo


kamo2


池から出てきて
お母さんと一緒に散歩

どれどれ

おいしいものは
どこにあるのかな
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 6
  [ 吹き抜けていけ ]
2006-04-28(Fri) 16:55:02
namiki


吹き抜けていけ
吹き抜けていけ
善も
悪も
憎悪も
怨恨も
空っ風のように
わたしの体を
吹き抜けていけ
吹き抜けていけ

(坂村真民)
詩・唄・詞写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ 夕焼け小焼け ]
2006-04-27(Thu) 18:55:59
yuuyake



 夕焼け 小焼けで 日が暮れて
 山のお寺の 鐘がなる
 おててつないで みなかえろう 烏と いっしょに かえりましょう
 
 子供が かえった あとからは
 まるい大きな お月さま
 小鳥が夢を 見るころは 空には きらきら 金の星

 (作詞者 中村雨紅   作曲者 草川 信 )


詩・唄・詞写真風景 | TB:× | CM : 6
  [ 太陽 ]
2006-04-27(Thu) 12:20:41
taiyou


太陽の前では
誰もが心を開く

暖かな愛の前には
誰もがこうべを垂れる

茨の中にあったとしても
太陽はいつも
私を照らしてくれる
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ 歩む者のない道(選ばれざる道) ]
2006-04-26(Wed) 15:57:50
taki


黄色い森の中で道が二つに分かれていた
残念だが両方の道を進むわけにはいかない
一人で旅する私は、長い間そこにたたずみ
一方の道の先を見透かそうとした
その先は折れ、草むらの中に消えている

 
それから、もう一方の道を歩み始めた
一見同じようだがこちらの方がよさそうだ
なぜならこちらは草ぼうぼうで
誰かが通るのを待っていたから
本当は二つとも同じようなものだったけれど

 
あの朝、二つの道は同じように見えた
枯葉の上には足跡一つ見えなかった
あっちの道はまたの機会にしよう!
でも、道が先へ先へとつながることを知る私は
再び同じ道に戻ってくることはないだろうと思っていた


いま深いためいきとともに私はこれを告げる
ずっとずっと昔
森の中で道が二つに分かれていた。そして私は・・・
そして私は人があまり通っていない道を選んだ
そのためにどんなに大きな違いができたことか

(ロバート フロスト)
詩・唄・詞写真風景 | TB:× | CM : 4
  [ 祈り ]
2006-04-25(Tue) 13:40:48
kawara


どうか私に大きな心をください
どんなことがあっても
それを受け入れることの出来る器を

そして
広い心で
世の中のすべてを見ることのできる目を
聞くことの出来る耳を
暖かな言葉を言える口を
備えさせてください

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 6
  [ 自然のうた ]
2006-04-24(Mon) 12:25:02
ki


木が大きくなろうとするのは 少しでも光を浴びたいからだ
草がいつもそよいでいるのは 少しでも風と遊びたいからだ

(坂村真民)
詩・想写真風景 | TB:× | CM : 4
  [ 空を二つに ]
2006-04-23(Sun) 15:34:40
hikari1


hikari2


まるで空を二つに分けるかのような
長い飛行機雲

力強い
その飛行に

自分の姿を省みる

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ 水を飲みに ]
2006-04-23(Sun) 15:22:27
tori


空を高く飛んで
のどが渇いちゃった

ここの水はおいしいな

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ 明日へ ]
2006-04-22(Sat) 17:23:33
gyakou


今日が涙に暮れた日であったとしても

明日はきっと

晴れるから
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ 風 ]
2006-04-21(Fri) 12:44:36
kaze


風のように
世界中を旅して
いろんな所を巡り
いろんな人たちの暮らしを知りたい

形もなく
色もなく
目にも見えないけれど

人々の心に
涼しい風を吹かせてくれる
あなたのように

私も自由でありたい・・・

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 4
  [ 夕暮れ ]
2006-04-20(Thu) 10:56:46
yuugure


木がざわざわと音を立てた
その葉っぱが激しく風に揺れていた

その先に見えた遠い町並み

沈み行く太陽を後にして
人々は家路に着き

やがて静かな夜を迎える

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ アサガオ ]
2006-04-19(Wed) 12:31:46
asagao


次女の宿題で
アサガオを育てている

昨日の朝
初めて芽を出したと思ったら
すくすく大きくなって
今日はこの通り

こんなに早く育つなんてびっくり

命ってすごいな

もっと大きくなったら
ここでは狭いね


自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ 桜の木の下で ]
2006-04-18(Tue) 18:39:52
sakura


誰かが言ってた
桜の木の下で死にたいと

死ぬという事は
体が無くなること
心は亡くならない

心は体を離れて
遠く遠く
花がたくさん咲く世界へ


砂の嵐の中で
あらゆる記憶は
さらさらと
埋まってしまうように見えるけれど

消えてなくならない

決して・・・


桜の花びらの嵐の中で
この体の上に
さらさらと
花びらは舞い落ち

いつしか
形あるものは見えなくなった

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ ハト ]
2006-04-18(Tue) 14:24:04
hato1


hato2


ハトって表情が面白い
くるくると泣く声も
忙しく逃げる姿も
一生懸命食べる姿も
とても愛らしい

浅草寺のハトを手に乗せた時
友達は怖がってたな

今の私だったら
そんなこと
もう出来ないけれど

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ 飛行機雲 ]
2006-04-17(Mon) 19:44:07
kumo


kumo2


夕暮れ時の
飛行機雲

それぞれどこへ向かっていくのか・・・

私の心も
あんなふうに
まっすぐに
飛んで行けたらいいのに
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ 柳 ]
2006-04-17(Mon) 10:39:50
yanagi


しなやかに動く柳の木に
昔の記憶が蘇る・・・

柳の木の下には
何かが埋まっていて

それを見つけた人は
幸せになれるのだと


柳の木は
そんな不思議な雰囲気をかもしながら
今日もしなやかに
風に吹かれるままに
そよいでいる

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ ことり ]
2006-04-16(Sun) 18:12:03
kotori


そらの
しずく?

うたの
つぼみ?

目でなら
さわっても いい?


(まど・みちお)
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 4
  [ 目 ]
2006-04-15(Sat) 18:09:39
tsubaki


誰かの視線を感じると思ったら

じっと私を見つめる
大きな目があった
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ あなたの名前は・・ ]
2006-04-15(Sat) 18:07:08
koipink


この周囲には
この木が
1本だけ生えていて

だからかな

その濃いピンク色に
誰もが釘付けになっていた
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ つつじ ]
2006-04-15(Sat) 18:03:23
tsutsuji


はっと目を引く
赤い花びら

この色で口紅をつくったら
あなたの心は
私に向いてくれるでしょうか


自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ くつした ]
2006-04-14(Fri) 19:55:14
kutsushita


まだ小さな子供と思っていたのに
くつしたはもう
小さいのは履けなくて
大きなくつしたを購入

私とほとんど変わらないサイズに
年月の流れを感じ

赤ちゃんだったあの頃の
面影がまだ新しいのに

いつのまにか
こんなに大きくなっていたなんて・・・

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 4
  [ 白い花 ]
2006-04-14(Fri) 10:08:48
shiroihana


白の香りを辺りに漂わせ
見る人の心を
掴んで離さない

あなたに似合うのは
どこまでも続く
青い空・・・
自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ 階段 ]
2006-04-14(Fri) 09:51:05
kaidan


もし私が蟻で
この階段を一生懸命登っているとしたら
一段
一段上り終わるときに

汗をかきながら
つぶやくに違いない

「ああ、こんなに登ってもまだ頂上が見えない。
もうやめてしまおうか

でもここまで来たからには最後の風景を見たい」

そして何とか力を振り絞ってたどり着いたそこは・・・


石しか見えなかったその途中の道とは違い
風が吹き渡り
緑がまぶしく見える
そんな素敵な場所だった

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 4
  [ 甘い水・苦い水 ]
2006-04-14(Fri) 09:44:18
mizu


2つの蛇口から
甘い水と苦い水を飲む事が出来ます

甘いけれど体に良くない水と
苦いけれど体に良い水

あなたならどちらを選ぶ?


自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ 桜吹雪 ]
2006-04-13(Thu) 10:44:28
sakura


満開を過ぎた桜並木。
風に吹かれるままに
一片
一片
さらさらと散ってくる桜の花びらを
手に取った

その小さなぬくもりに
確かに生きていた
命を感じ

来年の春にまた咲く頃は
どんな姿で会えるのかな・・
そんな事を思った


自作詩写真風景 | TB:× | CM : 2
  [ イチョウ ]
2006-04-12(Wed) 16:40:02
ichou2


ichou3


秋になると黄色くなるイチョウも
今の時期はうぐいす色

高く高く
天を突くほど
伸びたその枝からは
一体何が見えるのだろう

自作詩写真風景 | TB:× | CM : 0
  [ メリーゴーランド ]
2006-04-12(Wed) 12:19:18
merry1


メリーゴーランドに最後に乗ったのは
いつだったろう。

ぐるぐる回る馬たちに
憧れたあの時は
今でも
セピア色の
思い出として
残っている。


自作詩写真風景TB : 0CM : 4
  [ 太陽の光に照らされて ]
2006-04-12(Wed) 12:07:23
ichou


この現実が
どんな現実であっても

この光のように
絶えず
辺りを照らし

暗闇を光の中に
ひっぱりだして

すべての悪を
追い出してしまおう
自作詩写真風景TB : 0CM : 0
  [ おじいちゃん ]
2006-04-12(Wed) 11:57:16
jiichann


犬を連れたおじいちゃん。
その背中には
どれだけたくさんの
荷物を積んできただろう。

一人の人生の重みを
背中から感じる一瞬。


自作詩写真風景TB : 0CM : 0
  [ 新緑 ]
2006-04-12(Wed) 08:02:25
kusa


新緑の力。
生きる力。
写真風景TB : 0CM : 2

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